-
- BT17-008
- U
- デジモン
- Lv.3
ギルモン- 色
- 赤
- 登場コスト
- 3
- DP
- 1000
- 進化条件1
- 赤 Lv.2から0
- 形態
- 成長期
- 属性
- ウィルス種
- タイプ
- 爬虫類型
上段テキスト- [効果]
- 【自分のターン】[ターンに1回]自分の「クルモン」か名称に「松田啓人」を含む自分のテイマーが登場したとき、DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。この効果で消滅しなかったなら、メモリー+1。
下段テキスト- [進化元効果]
- 【お互いのターン】メモリーが0以下の間、このデジモンのDP消滅効果の上限+2000。
カードQ&A
-
Q2710
2024.03.22 更新
- DP3000以下の相手のデジモンがいるとき、このカードの効果を発揮して、あえて相手のデジモンを消滅させないことで、メモリー+1できますか?
- いいえ、適切な対象がいるのであれば、必ずその対象に効果を発揮させてください。適切な対象がいる状態で、効果を発揮しないということはできません。
-
Q2711
2024.03.22 更新
- 相手に、「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンと、そうでないデジモン(いずれもDP3000以下)がそれぞれいるとき、このカードの効果を発揮して、わざと「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンを対象にして消滅させない事で、メモリー+1できますか?
- はい、DP3000以下の相手のデジモンであればこの効果の対象として選択できるので、わざと「相手の効果では消滅しない」効果を持つデジモンを選んで消滅に失敗することは可能です。
-
Q2712
2024.03.22 更新
- このカードの進化元効果の「メモリーが0以下の間」とは、具体的にどういうことですか?
- この進化元効果は、このカードを進化元に持つデジモンがDP消滅効果を発揮した時点で、メモリーが「0~相手側の10」のいずれかであれば、条件を満たしているということです。
-
Q2713
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」とは、どういった効果ですか?
-
DP消滅効果に記述されている数値の上限をプラスする効果です。
例えば、「【自分のターン】自分の発揮するDP消滅効果の上限+1000。」が発揮されている間、「【進化時】DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。」でDP4000以下の相手のデジモンを消滅させることができるようになります。
-
Q2714
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」効果が発揮されている間、「このデジモンのDP以下の相手のデジモンを消滅させる。」などの、デジモンのDPを参照して消滅させる効果の上限をプラスすることはできますか?
-
いいえ、プラスできません。
数値が記述されていないDP消滅効果の上限をプラスすることはできません。
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- BT17-008
- U
- デジモン
- Lv.3
- パラレル
ギルモン- 色
- 赤
- 登場コスト
- 3
- DP
- 1000
- 進化条件1
- 赤 Lv.2から0
- 形態
- 成長期
- 属性
- ウィルス種
- タイプ
- 爬虫類型
上段テキスト- [効果]
- 【自分のターン】[ターンに1回]自分の「クルモン」か名称に「松田啓人」を含む自分のテイマーが登場したとき、DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。この効果で消滅しなかったなら、メモリー+1。
下段テキスト- [進化元効果]
- 【お互いのターン】メモリーが0以下の間、このデジモンのDP消滅効果の上限+2000。
カードQ&A
-
Q2710
2024.03.22 更新
- DP3000以下の相手のデジモンがいるとき、このカードの効果を発揮して、あえて相手のデジモンを消滅させないことで、メモリー+1できますか?
- いいえ、適切な対象がいるのであれば、必ずその対象に効果を発揮させてください。適切な対象がいる状態で、効果を発揮しないということはできません。
-
Q2711
2024.03.22 更新
- 相手に、「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンと、そうでないデジモン(いずれもDP3000以下)がそれぞれいるとき、このカードの効果を発揮して、わざと「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンを対象にして消滅させない事で、メモリー+1できますか?
- はい、DP3000以下の相手のデジモンであればこの効果の対象として選択できるので、わざと「相手の効果では消滅しない」効果を持つデジモンを選んで消滅に失敗することは可能です。
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Q2712
2024.03.22 更新
- このカードの進化元効果の「メモリーが0以下の間」とは、具体的にどういうことですか?
- この進化元効果は、このカードを進化元に持つデジモンがDP消滅効果を発揮した時点で、メモリーが「0~相手側の10」のいずれかであれば、条件を満たしているということです。
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Q2713
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」とは、どういった効果ですか?
-
DP消滅効果に記述されている数値の上限をプラスする効果です。
例えば、「【自分のターン】自分の発揮するDP消滅効果の上限+1000。」が発揮されている間、「【進化時】DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。」でDP4000以下の相手のデジモンを消滅させることができるようになります。
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Q2714
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」効果が発揮されている間、「このデジモンのDP以下の相手のデジモンを消滅させる。」などの、デジモンのDPを参照して消滅させる効果の上限をプラスすることはできますか?
-
いいえ、プラスできません。
数値が記述されていないDP消滅効果の上限をプラスすることはできません。
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- BT17-008
- U
- デジモン
- Lv.3
- パラレル
ギルモン- 色
- 赤
- 登場コスト
- 3
- DP
- 1000
- 進化条件1
- 赤 Lv.2から0
- 形態
- 成長期
- 属性
- ウィルス種
- タイプ
- 爬虫類型
上段テキスト- [効果]
- 【自分のターン】[ターンに1回]自分の「クルモン」か名称に「松田啓人」を含む自分のテイマーが登場したとき、DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。この効果で消滅しなかったなら、メモリー+1。
下段テキスト- [進化元効果]
- 【お互いのターン】メモリーが0以下の間、このデジモンのDP消滅効果の上限+2000。
カードQ&A
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Q2710
2024.03.22 更新
- DP3000以下の相手のデジモンがいるとき、このカードの効果を発揮して、あえて相手のデジモンを消滅させないことで、メモリー+1できますか?
- いいえ、適切な対象がいるのであれば、必ずその対象に効果を発揮させてください。適切な対象がいる状態で、効果を発揮しないということはできません。
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Q2711
2024.03.22 更新
- 相手に、「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンと、そうでないデジモン(いずれもDP3000以下)がそれぞれいるとき、このカードの効果を発揮して、わざと「相手の効果で消滅しない」効果を持つデジモンを対象にして消滅させない事で、メモリー+1できますか?
- はい、DP3000以下の相手のデジモンであればこの効果の対象として選択できるので、わざと「相手の効果では消滅しない」効果を持つデジモンを選んで消滅に失敗することは可能です。
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Q2712
2024.03.22 更新
- このカードの進化元効果の「メモリーが0以下の間」とは、具体的にどういうことですか?
- この進化元効果は、このカードを進化元に持つデジモンがDP消滅効果を発揮した時点で、メモリーが「0~相手側の10」のいずれかであれば、条件を満たしているということです。
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Q2713
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」とは、どういった効果ですか?
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DP消滅効果に記述されている数値の上限をプラスする効果です。
例えば、「【自分のターン】自分の発揮するDP消滅効果の上限+1000。」が発揮されている間、「【進化時】DP3000以下の相手のデジモン1体を消滅させる。」でDP4000以下の相手のデジモンを消滅させることができるようになります。
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Q2714
2024.05.24 更新
- 「DP消滅効果の上限+X000」効果が発揮されている間、「このデジモンのDP以下の相手のデジモンを消滅させる。」などの、デジモンのDPを参照して消滅させる効果の上限をプラスすることはできますか?
-
いいえ、プラスできません。
数値が記述されていないDP消滅効果の上限をプラスすることはできません。