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- BT11-043
- R
- デジモン
- Lv.5
スカモン大王- 色
- 黄 黒
- 登場コスト
- 7
- DP
- 6000
- 進化条件1
- 黄黒 Lv.4から4
- 形態
- 完全体
- 属性
- ウィルス種
- タイプ
- 突然変異型
上段テキスト- [特殊進化]
- 〔進化〕『名称に「スカモン」を含むLv.4』から3
- [効果]
-
【登場時】【進化時】相手のトラッシュが16枚以上あるか、自分のトラッシュに名称に「スカモン」を含むカードが3枚以上あるとき、次の相手のターン終了まで、相手のデジモン1体を元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更する。
【アタック時】このターンの間、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体ごとに、このデジモンは≪セキュリティアタック+1≫を得る。
下段テキスト- [進化元効果]
- 【お互いのターン】このデジモンが消滅するとき、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体を消滅させることで、消滅しない。
カードQ&A
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Q2078
2022.09.23 更新
- このカードの進化元効果は、相手の「スカモン」を消滅させて、自身が消滅しないことはできますか?
- はい、可能です。
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Q2079
2024.06.21 更新
-
バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」Aと「スカモン」Bがいる状況です。
「スカモン」Aが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Bを消滅させようとしました。
それに対して、「スカモン」Bが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Aを消滅させようとしました。
このとき、「スカモン」Aはこのカードの進化元効果で再度割り込むことはできますか? -
いいえ、割り込むことはできません。
1番最初に発生した処理が解決するまで、全ての「するとき」効果が発揮できるのはそれぞれ1回のみです。
この状況の場合、最初の「スカモン」Aの消滅が解決するまで、「するとき」効果はそれぞれ1回のみ割り込めるので、既に割り込んでいる「スカモン」Aは再度割り込むことはできません。
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バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」Aと「スカモン」Bがいる状況です。
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Q2080
2024.09.20 更新
- 『相手のデジモン1体を元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更する。』とは、どういった効果ですか?
- 相手のデジモン1体の元々の名称を「スカモン」、元々の色を白、元々のDPを3000に変更する効果です。
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Q2081
2024.09.20 更新
- 「BT15-035 ゲレモン」などの、〈ルール〉でカードの情報を持っているカードが、このカードの効果によって元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更された場合、どうなりますか?
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〈ルール〉によって持っているカードの情報も変更されます。
例えば、「BT15-035 ゲレモン」は〈ルール〉によって元々の名称は「ゲレモン/ヌメモン」ですが、この効果によって元々のカードの情報を変更された場合、元々の名称は「スカモン」のみになります。
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Q2082
2024.09.20 更新
- 「EX1-005 ティラノモン」などの、効果でカードの情報を得ているカードが、このカードの効果によって元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更された場合、どうなりますか?
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効果によって得ているカードの情報はそのままです。
例えば、「EX1-005 ティラノモン」が元々のカードの情報を変更された場合、元々の色は白になり、「EX1-005 ティラノモン」の効果によって緑としても扱うため、色は白と緑の2色になります。
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Q2083
2024.09.20 更新
- 元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されているカードが進化したり、≪退化≫などによって上に重ねられているカードが破棄された場合、そのカードのカードの情報はどうなりますか?
- そのカードも元々の名称「スカモン」・白・DP3000のままです。与えられた効果は、その1体が進化したり、重ねられたカードが破棄されても引き継がれます。
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Q2084
2024.09.20 更新
- 元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されているカードが≪退化≫などによって上に重ねられているカードが破棄され、テイマーやデジタマカードになった場合、どうなりますか?
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元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されたままですが、そのカードが元々持たないカードの情報は変更できません。
テイマーやデジタマカードになり、元々DPを持たないカードになった場合、DPを持たないままです。
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- BT11-043
- R
- デジモン
- Lv.5
- パラレル
スカモン大王- 色
- 黄 黒
- 登場コスト
- 7
- DP
- 6000
- 進化条件1
- 黄黒 Lv.4から4
- 形態
- 完全体
- 属性
- ウィルス種
- タイプ
- 突然変異型
上段テキスト- [特殊進化]
- 〔進化〕称に「スカモン」を含むLv.4:コスト3
- [効果]
-
【登場時】【進化時】相手のトラッシュが16枚以上あるか、自分のトラッシュに名称に「スカモン」を含むカードが3枚以上あるなら、相手のターン終了まで、相手のデジモン1体を元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更する。
【アタック時】このターンの間、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体ごとに、このデジモンは≪Sアタック+1≫を得る。
下段テキスト- [進化元効果]
- 【お互いのターン】このデジモンが消滅するとき、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体を消滅させることで、消滅しない。
- 入手情報
- テイマーバトルパック17
カードQ&A
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Q2078
2022.09.23 更新
- このカードの進化元効果は、相手の「スカモン」を消滅させて、自身が消滅しないことはできますか?
- はい、可能です。
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Q2079
2024.06.21 更新
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バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」Aと「スカモン」Bがいる状況です。
「スカモン」Aが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Bを消滅させようとしました。
それに対して、「スカモン」Bが消滅するとき、このカードの進化元効果で「スカモン」Aを消滅させようとしました。
このとき、「スカモン」Aはこのカードの進化元効果で再度割り込むことはできますか? -
いいえ、割り込むことはできません。
1番最初に発生した処理が解決するまで、全ての「するとき」効果が発揮できるのはそれぞれ1回のみです。
この状況の場合、最初の「スカモン」Aの消滅が解決するまで、「するとき」効果はそれぞれ1回のみ割り込めるので、既に割り込んでいる「スカモン」Aは再度割り込むことはできません。
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バトルエリアに、このカードを進化元に持つ「スカモン」Aと「スカモン」Bがいる状況です。
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Q2080
2024.09.20 更新
- 『相手のデジモン1体を元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更する。』とは、どういった効果ですか?
- 相手のデジモン1体の元々の名称を「スカモン」、元々の色を白、元々のDPを3000に変更する効果です。
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Q2081
2024.09.20 更新
- 「BT15-035 ゲレモン」などの、〈ルール〉でカードの情報を持っているカードが、このカードの効果によって元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更された場合、どうなりますか?
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〈ルール〉によって持っているカードの情報も変更されます。
例えば、「BT15-035 ゲレモン」は〈ルール〉によって元々の名称は「ゲレモン/ヌメモン」ですが、この効果によって元々のカードの情報を変更された場合、元々の名称は「スカモン」のみになります。
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Q2082
2024.09.20 更新
- 「EX1-005 ティラノモン」などの、効果でカードの情報を得ているカードが、このカードの効果によって元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更された場合、どうなりますか?
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効果によって得ているカードの情報はそのままです。
例えば、「EX1-005 ティラノモン」が元々のカードの情報を変更された場合、元々の色は白になり、「EX1-005 ティラノモン」の効果によって緑としても扱うため、色は白と緑の2色になります。
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Q2083
2024.09.20 更新
- 元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されているカードが進化したり、≪退化≫などによって上に重ねられているカードが破棄された場合、そのカードのカードの情報はどうなりますか?
- そのカードも元々の名称「スカモン」・白・DP3000のままです。与えられた効果は、その1体が進化したり、重ねられたカードが破棄されても引き継がれます。
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Q2084
2024.09.20 更新
- 元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されているカードが≪退化≫などによって上に重ねられているカードが破棄され、テイマーやデジタマカードになった場合、どうなりますか?
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元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更されたままですが、そのカードが元々持たないカードの情報は変更できません。
テイマーやデジタマカードになり、元々DPを持たないカードになった場合、DPを持たないままです。