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  BT17-077インペリアルドラモン：
  パラディンモードACE

  伝説の聖騎士「インペリアルドラモン：パラディンモード」がデジモンACEで登場。
  登場時と進化時は相手のデジモン全ての進化元を破棄し、さらに自分か相手のトラッシュ全てをデッキの下に戻せるため、トラッシュを利用するデッキに特に強く戦うことが可能。 さらにアタック時では進化元を持たない相手のデジモンをデッキに戻すことでアクティブになる、Lv.7デジモンにふさわしい強力な効果を持っている。

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  BT17-097始祖への回帰

  『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』の劇中シーンを再現したオプションを収録。 自分のデジモン1体を手札の特徴に「フリー」を持つLv.5以上のデジモンカードに素早く進化できる効果に加え、お互いのターンの≪ディレイ≫で名称に「インペリアルドラモン」を含むデジモンカードに進化できる強力なオプション！

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  BT16-027インペリアル
  ドラモン：
  ファイター
  モードACE

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  BT16-028インペリアル
  ドラモン：
  ドラゴンモード

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  BT17-084本宮大輔&
  一乗寺賢
  

Lv.7のデジモンACEと強力なテイマーやオプションが加わり、さらに対応力が上がったジョグレスデッキ。 序盤は「BT16-085 本宮大輔＆一乗寺賢」や「BT17-084 本宮大輔＆一乗寺賢」を登場させつつジョグレスの準備を進める。
中盤でジョグレス進化が難しいときは「BT17-097 始祖への回帰」を使用すれば素早く高レベルのデジモンまで進化を繋げられる。さらに、強力な≪ディレイ≫効果で相手の消滅除去に対して強力なカウンターを決めろ！ 古より伝わる究極の力で、勝利への道を切り開け！

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  BT16-021トゲモグモン

• ≪ブロッカー≫と≪アーマー解除≫に加え、お互いのターン効果で強力な弱体化効果を発揮できるため、単体でも強く≪パーティション≫で登場した時にも即座に守りの役目を果たすことができる。

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  BT17-016デュークモン

  メモリーの位置を参照する新しい力を得た「デュークモン」が登場。進化時とアタック時の2つのタイミングでDP8000以下の除去ができ、除去ができなければDP+3000と≪ブロッカー≫を得る効果が発揮する。さらに自分のターン効果でメモリーが0以下の間、耐性効果を得るため、相手の効果を恐れず攻撃が可能。
  「BT17-001 ギギモン」と「EX2-056 松田啓人」のコンボでメモリーコントロールを行い、「BT17-016 デュークモン」の耐性効果を活用してアタックしよう！

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  BT17-018デュークモン：
  クリムゾンモードACE

  「デュークモン：クリムゾンモード」がACEとして登場。
  登場と進化どちらのタイミングでも発揮出来る、DP合計15000まで消滅させる効果は究極体から成長期まで幅広く処理することができる。 更に今弾の「BT17-008 ギルモン」「BT17-010 グラウモン」が進化元にあれば消滅効果の上限がアップするので、≪ブラスト進化≫で相手へのカウンターを決めろ！

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  BT17-008ギルモン

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  BT17-080松田啓人

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  BT17-096紅蓮の救世主

メモリーの位置によって強くなる効果を持つ新しい「デュークモン」が特徴のデッキ。
まずは「松田啓人」と進化先を探すためのサーチを行う。
準備の際に「BT17-008 ギルモン」を用意することが出来れば、探してきた「松田啓人」や「EX2-045 クルモン」を登場させることで優位に動くことが可能。
準備が出来たらメモリーの位置が0以下であれば効果を受けない「BT17-016 デュークモン」で相手のデジモンを消滅させるか、消滅出来ない場合でもDP+で強化されるため、臆せず攻撃できる。 最後は≪ブラスト進化≫を携えた「BT17-018 デュークモン：クリムゾンモードACE」で相手の攻撃を挫き、セキュリティ破棄で勝利をめざせ！

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  ST7-11ロイヤルセーバー

• 今回の「BT17-016 デュークモン」のメモリー参照能力を発揮しやすくする為の低コストオプションとして採用できる。
  順当進化をするデッキのため、純粋なDP+オプションとしての役割も大きな意味を持つ。

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  BT17-041シャイングレイモン：
  バーストモードACE

  「シャイングレイモン：バーストモード」がACEで登場。
  登場時と進化時に、手札からテイマーカードを登場でき、その後、相手デジモン1体を自分のテイマーの数だけDP-5000できる。テイマーが並べば並ぶほど、超強力なDP-が発揮される効果となっている。
  さらに、アタック時に自分のテイマー2体までをレストさせることで、その1体ごとに≪Sアタック+1≫することが可能。 ≪ブラスト進化≫を活かして必殺の一撃を決めろ！

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  BT17-087大門大

  登場時に、相手ターン終了まで「大門大」1体を≪ブロッカー≫にし、仲間を守ることができる。 相手の攻撃でチェックされ、【セキュリティ】効果でこのカードが登場すれば、想定外の≪ブロッカー≫によって相手の追撃を抑え込むことも可能。 さらにこのカードがレストすれば、味方のDP+とメモリー+1もするので、何度もレストさせることで有利に立ち回ることができる。

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  BT13-020シャイン
  グレイモン：
  バーストモード

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  BT17-029アグモン

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  BT17-039シャイン
  グレイモン

新たな「シャイングレイモン」は攻撃から転じ、防御的な立ち回りが可能に。 序盤から中盤にかけて「BT12-038 ジオグレイモン」や「BT13-015 ライズグレイモン」、「BT17-039 シャイングレイモン」の効果で「大門大」を登場させる。
「BT17-039 シャイングレイモン」は相手の効果でバトルエリアを離れるとき、黄の自分のテイマーを手札に戻せば、離れずにバトルエリアに残ることができる。登場させた「大門大」を手札に戻し、再度登場させれば登場時効果を再び発揮できるため、器用に立ち回って戦える。
相手がアタックしたら、「BT17-039 シャイングレイモン」を「BT17-041 シャイングレイモン：バーストモードACE」に≪ブラスト進化≫！
進化時効果でテイマーを登場させ、自分のテイマーの数だけDP-5000で強力なデジモンを除去。 終盤はアタック時の≪Sアタック+1≫を活かし、勝利をつかめ！

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  EX4-005アグモン

• メインフェイズ開始時に赤か黄のテイマーがいればメモリー+1をするアグモン。 このメモリー+1によって、少ないメモリーでも「BT17-033 ジオグレイモン」に進化してそのままアタックすることが可能。 さらに「BT17-033 ジオグレイモン」の効果で自分のテイマーをレストさせれば、進化元効果や「大門大」の持つレストしたときの効果を発揮させることができる。

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  BT17-100終末のトケイ

  "トケイ　ヲ　モッテイル　ノハ　ダーレダ？"
  デジモンカードゲームに初の勝利条件を追加するカードが収録。 自分のターン開始時に自分のバトルエリアに「終末のトケイ」が4枚あればゲームに勝利する。
  さらにメイン効果は「ディアボロモン」トークンを登場させつつ、このカードを名称に「ディアボロモン」を含むデジモンの進化元の下に置き、進化元効果として強力な耐性効果を与えられる。

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  BT17-060アーマゲモン

  『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』からアーマゲモンが収録。 登場コスト参照の除去効果を持ち、アクティブ状態のデジモンへのアタックが可能な除去に特化したデジモン。 さらにトラッシュの特徴に「種族不明」か「ディアボロモン」の記述があるカードをデッキの下に戻すことで登場コストを軽減できる。 ３種類のキーワード効果と合わせて攻守の両方で柔軟に立ち回ることができる。

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  BT17-053ケラモン

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  BT17-055インフェルモン

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  BT17-059ディアボロモン

このデッキは「ディアボロモン」まで到達することで大量のトークンを展開し、そのトークンを利用していくのが特徴。
序盤は「BT17-100 終末のトケイ」を手札に加えつつ、自分のデジモンを育成し「ディアボロモン」に進化。 「ディアボロモン」をバトルエリアに出したら、「BT17-100 終末のトケイ」を使用しながら一気にトークンを展開。
中盤は2枚目以降の「BT17-100 終末のトケイ」や「BT5-090 真田アラタ」を活用しトークンを増やしつつ多種多様な「ディアボロモン」で展開したトークンを活用する。 終盤は「BT17-100 終末のトケイ」の勝利条件を目指しつつ、「BT17-060 アーマゲモン」の除去や「ディアボロモン」と複数のトークンの一斉攻撃で2つの勝利ルートを目指せ！

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  BT5-104カタストロフィーカノン

• 相手のデジモンを≪退化2≫しつつ自分の「ディアボロモン」がいることで「ディアボロモン」トークンを登場できるオプションカード。
  「ディアボロモン」の記述があるオプションカードのため「EX6-036 ケラモン」の登場時効果でも手札に加えられるため相性抜群。

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  BT17-098ハッカーの矜持

  『デジモンシーカーズ』に登場する正義のハッカー・ジャッジこと「レオン アレクサンダー」と「パルスモン」のオプションが収録。 使用することで「パルスモン」にの記述のあるカードを手札に加えられる。 さらに≪ディレイ≫効果を発揮することでセキュリティを増やせるため、セキュリティの枚数を参照する「パルスモン」デッキとの相性は抜群。

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  BT17-040カヅチモン

  『デジモンシーカーズ』でも活躍した究極体「カヅチモン」が新たに収録。 進化時でデジモンをレストでき、「レオン アレクサンダー」と≪マインドリンク≫していれば追加で相手のデジモン全てに≪Sアタック-1≫を与え、相手の攻撃を抑えることができるぞ！

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  BT17-030パルスモン

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  BT17-034バルクモン

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  BT17-086レオン
  アレクサンダー

BT-16からさらに強化が加わった「パルスモン」デッキ。 序盤は新オプション「BT17-098 ハッカーの矜持」を使って進化ラインやテイマーを手札に加えつつ「パルスモン」育成の準備をする。 「BT17-030 パルスモン」の効果で「レオン アレクサンダー」と即座に≪マインドリンク≫を行い進化を加速させよう。 「レオン アレクサンダー」を≪マインドリンク≫させた「BT17-036 バウトモン」なら強力な耐性効果を持ちつつ「パルスモン」の記述があるLv.6デジモンへの進化も狙える。 中盤以降は「BT17-098 ハッカーの矜持」の≪ディレイ≫を活用して重ねられているカードをセキュリティの上に置き、メモリーを+しつつセキュリティを3枚に調整。「BT16-080 シュラウドモン」や「BT17-040 カヅチモン」など「パルスモン」デッキ特有のセキュリティが3枚以上と以下の効果を持ったデジモンに切り替えて柔軟に立ち回り相手を翻弄し、正義のハッカーの力を示せ！

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  BT16-100喰雷炎砕破

• セキュリティが4枚以上であれば3枚に調整しつつLv.5以下デジモンを消滅できるオプション。 セキュリティが2枚以下なら、このカードをセキュリティの下に置き相手のデジモンを除去。相手の攻撃手段を奪いつつセキュリティを3枚に調整できる強力なカード。

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  BT17-069フェンリルガモン

  新たな「フェンリルガモン」が収録。 進化時に「永住瑛士」が進化元にあれば「フェンリルガモン」か「カヅチモン」をトラッシュから登場できる。 お互いのターン効果では特徴に「SoC」を持つか「パルスモン」の記述がある自分のデジモンやテイマーが登場したときに除去効果を発揮できる。進化時だけではなく≪マインドリンク≫を解除した際にも発揮できる強力な除去効果となっている。

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  BT17-101フェンリルガモン：
  建御雷神

  「フェンリルガモン」と「カヅチモン」が奇跡の進化を遂げたデジモン、「フェンリルガモン：建御雷神」がついに収録。
  進化時は強力なDP-効果とジョグレス進化を行うことでメモリーを相手側の3に移動。さらに進化元にテイマーカードがあればメモリーを＋1して≪リカバリー+1≪デッキ≫≫する。「BT17-069 フェンリルガモン」の進化元効果と組み合わせることで即座にアタックに転じることができる。
  アタック時効果ではお互いのセキュリティの破棄を行えるため、「BT17-040 カヅチモン」の進化元効果と合わせればセキュリティを削りつつ相手のデジモンを除去することが可能。

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  BT17-006バウモン

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  BT17-040カヅチモン

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  BT17-091クラッカー・
  ファング

よりコントロール性能が上昇した新たな「フェンリルガモン」デッキ。
序盤は「BT16-099 九狼城の魔狼」を駆使して「永住瑛士」か「クラッカー・ファング」をバトルエリアに展開しつつ、「BT17-040 カヅチモン」と「BT17-101 フェンリルガモン：建御雷神」をトラッシュに準備。
中盤以降は「BT17-069 フェンリルガモン」に進化して「BT17-040 カヅチモン」を展開し、DP-や≪リカバリー+1《デッキ》≫といった今まで「フェンリルガモン」デッキができなかった効果を活用し戦う。
さらに「BT17-101 フェンリルガモン：建御雷神」のトラッシュ効果で即座にジョグレス進化へ繋ぎ、強力な攻撃で勝利を目指せ！

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  EX5-070X抗体PF

• 使用することで特徴に「X抗体」を持つデジモンに支払う進化コスト-1で進化できる。
  「ルガモン」の進化ラインは特徴に「X抗体」を持つため相性が良く、進化元効果と合わせてより優位にゲームを進めることができる。